妊娠中の生活

ボディケア

アンケートによると、妊娠中、90パーセントのママが妊娠線ケアをしていたという結果が出ています。ケアクリームを使わなかった妊婦さんは、妊娠5カ月目からおなかや胸まわりに妊娠線ができてしまった、ケアクリームがなくなった臨月にケアをやめたら妊娠線ができてしまった、といった声もあります。

おなかだけでなく、乳房やお尻、太ももにもでき、一度できてしまうと完全には消えないと言われる妊娠線ですが、早めの予防と継続したケアが大切です。

急におなかや乳房、お尻や太ももが大きくなると、茶褐色や赤の筋ができてしまいます。体が大きくなるスピードに皮膚がついていけずに、亀裂が生じるためにできる筋です。出産後は、白っぽくなりくぼんでいきますが、一度筋になると、なかなか消えません。妊娠線自体に痛みはありませんが、かゆみをともなうことがあり、なかにはかきむしってしまい、炎症を起こすこともあります。

天然のアミノ酸やヒアルロン酸、セラミドなどを配合した妊婦さんにもやさしいケアクリームも出ていますので、出産するまで継続的にケアをしましょう。手のひらにたっぷりクリームをとり、おなかやバスト、お尻や太ももなどにやさしくなじませるだけで、マッサージ不要のクリームも出ています。

クリームの酸化を防ぐために、小型ボトルに入っているものや、アレルギーテスト済みのもの、塗った直後に服を着られるべたつきのないもの、つわり中でも使える無香料タイプ、敏感肌でも使える無着色、鉱物油を使っていないタイプ、弱酸性タイプなどを選ぶと、使い勝手がよいでしょう。